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2018
1213
Thu
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サークル「実技がみえる」

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理学療法学科夜間部1~2年生を中心としたサークル「実技がみえる」では、夕方に勉強会を行っています。
この日は、筋の触知(しょくち)を行い、体表面にその筋を投影する練習を行いました。触察(しょくさつ)の知識と技術は理学療法士にとって必須となります。最初は戸惑いながら行う学生もいましたが、全員集中してあっという間に時間が経ってしまいました。


2018
1206
Thu
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臨床実習に向けての準備~実技試験~

12/4(火)・12/5(水)理学療法学科昼間部・夜間部2年生のOSCEを実施しました。OSCEとは「客観的臨床能力試験」といい、実際の患者様を想定した実技試験になります。事前に動画を視聴し、模擬患者様に対し検査・測定を行います。試験に向けて、学生の皆さんは毎日遅くまで残って実技練習に励んでいました。

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試験の結果は・・・・・。
頭でイメージしていても、実際に指示をしながら行うことは難しいことです。もうすぐ、臨床実習に出ます。それまで、繰り返し練習が必要です。練習した分だけ、自信に繋がっていくと思います。2年生の皆さん、頑張って下さい!

模擬患者役には、卒業生の方が協力して下さりました。熱演、ありがとうございました!


2018
1203
Mon
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グランドスラム大阪2018 医療衛生部救護補助で参加させて頂きました

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理学療法学科教員の髙橋です。

平成30年11月23日(金)~25日(日)に大阪市の丸善インテックアリーナ大阪で行われました「グランドスラム大阪2018」に25日のみですが医療衛生部救護補助で参加させて頂きました。この大会は国際柔道連盟(IJF)主催による、世界を転戦するグランドスラムシリーズの一戦で、日本で行なわれる国際大会です。オリンピック出場のために必須となるIJFポイント高得点の大会ということもあり、日本だけにとどまらず世界トップ選手による激闘が繰り広げられる国際柔道大会で、毎年東京体育館で行われていましたが2020年の東京オリンピックに向けた改修工事のために2018・2019年は大阪で行われます。

医療衛生部救護班は医師・看護師・柔道整復師・理学療法士でチームを組み、大会における救急対応を行います。特に柔道競技では特に脳震盪や頸髄・脊髄損傷などの重大なケガが起こる事が多く、救急対応の迅速さ、的確さが求められます。場合によっては医療機関に迅速に搬送するために会場内に救急隊員と救急車が待機しています。
大会が始まる前には救急搬送のシュミレーションとして、医師の指示のもとに我々救護補助員がスパインボード(担架)に選手役のスタッフを乗せて頭部・頸部の固定、身体の固定を行い搬送する練習が行われました。私が参加させて頂いた25日は大会最終日で重量級の試合が行われた日であった為に医師と6人の救護補助員でチームが組まれました。

試合が始まると試合会場の畳のすぐそばの場所で医師が待機し、会場の端の場所で救護補助員が待機します。リオ・オリンピックに出場されていた選手も多数出場され、観客の方々から大きな声援と拍手が沸き起こっていました。世界トップレベルの選手の試合はやはり迫力があり、食い入るように試合を見つめながらもケガが起こらないように、でも何かあればすぐに動けるように準備をしていました。
対応した件では試合中に膝の靭帯や骨を損傷したと思われる韓国の女子選手がレフリー指示で医師が畳に呼ばれて医務室までの搬送がありました。後は鼻出血時の畳の消毒・休憩時の畳の消毒・清拭の対応をおこないました。
決勝後は表彰式・国旗掲揚も間近で見させて頂き、感動も頂きました。

1日でしたが緊張感のある中での待機・対応は本当に勉強になりました。12月22・23日には「ハーベスト杯争奪しらさぎ高等学校柔道大会」も開催されます。毎年700~800名ほどの選手が参加されます。この大会でもメディカルスタッフとして医師・看護師・理学療法士・柔道整復師がチームを作って急性外傷などに対応します。ハーベストの学生も救護補助として参加します。今回のグランドスラム大阪2018での経験を今後に生かして行きたいと思います。

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試合会場内です。4つの試合場があります。畳のすぐ左側の白い長机(矢印)に医療衛生班の医師と
試合中の選手の各国の帯同医師が待機しています。

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すぐに救急搬送出来るように救急隊員が待機しています。

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救護室の前では搬送用のスパインボード(担架)、身体を固定するストラップ、頭部を固定するヘッドイモビライザー、頸椎を固定するサービカルカラーがすぐに使用できるように準備をされています。

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試合前に医師から試合会場(畳)への入り方、搬送経路の確認などの説明がありました。赤いビブスが医師、黄色いビブスが救護補助員です(私も黄色いビブスを着させてもらいました。会場では結構目立つ色です。)

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試合前に何度も救急搬送の練習を医師の指示のもとで行われました。

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試合会場のすぐそばでスパインボードと一緒に待機しています。日本代表のドクターもおられます。

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待機場所すぐそばで表彰式が行われていました。多くの海外メディアもおられます。

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日本の選手が優勝・3位となり、日の丸が2つ挙がりました。感動でした。


2018
1127
Tue
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「アート&ユニバーサルスポーツイベント」に参加

教員の髙橋です。
11月18日(日)に姫路市大塩町にあるエストパークにて「アート&ユニバーサルスポーツイベント」が行われました。理学療法学科昼間部1年生全員が参加しました。このイベントは当校と姫路獨協大学、神戸医療福祉大学、姫路大学の学生で実行委員会を立ち上げ、数回の会議を行い、イベント内容、チラシ作り、広報等の準備から当日の運営まで学生が中心となって全くの一からの手作りイベントです。実行委員に立候補してくれた学生達は色々忙しい中、協議を重ねて準備してくれました。

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〈上 〉 実行委員の指示のもとで各担当に分かれて打ち合わせをしました。
〈下〉 交通整理をしてくれる頼もしい学生です。いいお天気で半袖でも大丈夫だそうです。


当日は晴天の下、イベントが行われました。「アート&ユニバーサルスポーツイベント」という事で「アート」と「ユニバーサルスポーツ」のコラボとなり、飾磨高等学校美術部の生徒さんをはじめ様々な学校の生徒さんの作品が大塩の町に並びました。またエストパークでは今では見る事の少なくなった「ちんどん屋さん:播州なるみ堂一座さん」にイベントの宣伝でご協力頂きました。インターネットなどでいくらでも情報が入ってくるこの時代に「音」や「言葉」「衣装」など賑やかな、そして華やかな宣伝に初めて見たチビッ子達はビックリしながらも笑顔で目を輝かせながら見ていました。

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〈上〉 アートのコーナーで他大学の学生さん達と協力して運営してくれました。
〈下〉 「ちんどん屋さん」の播州なるみ堂一座のみなさん!周りの皆さんビックリ顔で笑顔です。


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各ブースの受付をしてくれています。ポーズがふつう過ぎますよね。

イベントではハーベストの学生達は交通整理係、受付や各障がい者スポーツ体験ブース(車いすバスケットボール、ゴールボール、ボッチャ、ローンボウリング、ブラインドサッカー)、一願成就、ウサインボルトの走り幅を体験!などのブースで来場者の方々の対応をしてくれました。

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「一願成就」のコーナー! 目隠しをしている参加者がケガしないように見守ります。

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ボッチャの説明をしてくれています。相手に分かりやすく説明するのは結構難しいです。

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スポーツ防災競技「バケツリレー」

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「車いすバスケットボール」体験コーナー 競技用車は軽いですが操作は意外と難しい。

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かわいい子供に思わず学生も笑顔です!

来訪者の方々からは「楽しかった。」「説明が分かりやすく良かった。」などの感想を頂きました。
私の授業では机上の勉強ばかりでなく、色々なイベントや現場で体験、経験する事を重視しています。これからもは12月9日の「ひめじDo スポーツ Day」、「ハーベスト杯争奪しらさぎ高等学校柔道大会サポート」「車いすバスケットボール体験会」など様々なイベントへの参加や体験授業を行います。


2018
1115
Thu
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「スポーツ理学療法研修会」に参加してきました

理学療法学科の教員の岩田です。
11月10日(土)は本校の学園祭。毎年、学生さんの作る模擬店を楽しみにしているのですが、今年は残念ながら11月10日、11日とスポーツ理学療法研修会に参加するため広島へ向かいました。

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定員は200名。日本では東京オリンピック・パラリンピックをはじめ、これから数年の間に多くの国際大会が開催されます。これらの国際大会で理学療法士が活動するためには、最新の知識や技能を習得する必要があります。今回の研修会では、アスリートを対象者とするための新たな発見や、知識・技術の再確認をすることができ、非常に内容の濃い2日間になりました。

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資料は2日間でこのボリューム。終わった後は放心状態でした 笑
会場では、日本代表チームでトレーナーをしている理学療法士仲間と久しぶりに再会することができました。

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本校卒業生の和田先生も受講。学生さんと同じように、教員も日々勉強しています。経験してきたことだけではなく、新しく得た知識や技術を理学療法士を目指す学生さんに還元していくことも教員の仕事です。

本校では、スポーツ分野で活躍できる理学療法士を育成していくために、来年度からトレーナーコースが開設されます。
本校で、様々な分野で活躍できる理学療法士を目指しませんか。

理学療法学科教員
岩田 秀治