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2014
0724
Thu
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避難訓練

7月23日、地震が起きたという設定で校内で避難訓練を実施しました。

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校内アナウンスが流れると、生徒たちは指示に従って階段を利用してすみやかに講堂へ移動しました。
理学療法学科と介護福祉学科の学生たちは、車椅子の人を避難させるという訓練も同時に行いました。将来の職場では、災害が起きたとき患者や高齢者の方々、子どもたちやお客様を安全に避難誘導し、初期活動にあたる立場となります。

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避難後に集まった講堂で、北村教頭先生は江戸時代の播磨国出身の俳人、
滝瓢水の句を挙げてお話ししてくれました。

「浜までは 海女も 蓑着る 時雨かな」

これから海に潜る海女が、雨除けに蓑を着て浜に向かう姿を詠んだ句です。
「どうせ~だから意味がない」とか、
「すぐに~だからやってもやらなくても同じ」
といことにはしない、一つ一つの意識の持ち方のお話でした。

このような事態は起こらないのが一番良いのですが、
もしもの場合でも、きちんと最善の行動ができるように
普段からしっかり練習しておくという訓練でもあります。
そういう心掛けをいつまでも忘れないでくださいね。


2014
0717
Thu
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リトミック保育学科 「保育実習指導Ⅰ-1」 実技試験対策

 満開の桜の時期に入学したリトミック保育学科の1年生たちも、蝉の鳴き声が聞こえ始める7月末には初めての定期考査を迎えます。現在、各自、試験勉強に励んでいるところです。
筆記試験のほかに手遊びの実技試験がある「保育実習指導Ⅰ-1」の実技試験対策を紹介したいと思います。
この実技試験は、授業や保育演習で学んだ手遊びをきちんと覚え、演じられるかどうか評価します。試験当日、手遊びのタイトル(クラスの人数と同じ33種類用意されています!)が書かれた小さな紙を箱の中から各自くじ引きのように1枚選び、そのタイトルの手遊びを演じます。どれを引くかわからないので、学生は全部覚えなければなりません。
リトミック保育学科の1年生は、歌詞、メロディ、手や指の動き、視線や表情、姿勢にも気をつけて、30種類以上の手遊びを全部覚え、笑顔で自信を持って演じられるようがんばっています。
7月16日(水)に行われた試験対策風景をご覧ください。このあと、各自自主練習で、試験本番に臨みます。

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試験と同じように、各自1枚紙を引き、みんなの前で実践します。教員から表情や姿勢、発声の仕方などにきめ細かいアドバイスが飛びます。その場で直してどんどん上達していきます。

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子ども役をこなしながら楽しく覚えることができます。2人組の手遊びはお隣さんと一緒に!とっても盛り上がります。