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本をとおして想像力と表現力を育む ストーリーテリング発表会を行いました

子どもに本を読むことの楽しさを伝えるためには、保育士のような身近な人が本を読み、語ってくれることが理想です。しかし、そのための専門的な知識・技術を身につけている保育士は少ないのが現状です。
リトミック・チャイルド学科では、絵本などのお話を覚えて、人に語って聴かせる「ストーリーテリング」を専任講師から学びます。
2月13日(水)、ストーリーテリング発表会が行われ、リトミック・チャイルド学科の2年生が保育所・施設での実習やボランティア活動などの実践の中で培った読み聞かせの技術を披露しました。

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教室の照明を落とし、間接照明とろうそくの灯りがともる幻想的な空間で、学生たちは一人ずつ自分が選んだお話を語ります。
少し緊張しながらも、人々に言葉を届けるようにゆっくりと丁寧に、表現を工夫しながら話していました。

一方、聞き手は、語り手の言葉を受け取り、頭の中でイメージを膨らませながら物語を楽しみます。絵本とは違う面白さがありました。



緊張のあまり、話が途中で止まってしまう学生もいましたが、全員最後まで話し切り、おはなし会は終了。みなさん、お疲れ様でした。

卒業後も子どもたちや大勢の人の前で話す機会があると思いますが、今回の経験を生かしながら、子どもたちと本との出合いのきっかけをつくってあげてくださいね(#^.^#)

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