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「姫路駅周辺・直下地震災害対応訓練」に参加しました

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2月17日(火)、「ビジネスアワーに直下地震が発生し、市内中心部で多発分散型災害が発生した」との想定で、消防、警察、医療機関等が連携した大規模な災害訓練が姫路駅周辺で行われました。この訓練は、18機関、25車両、約500人が参加する兵庫県内でも最大規模の訓練で、本校も近隣の事業所の1つとして参加協力しました。

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まず、校内で地震発生時に身を守るためのシェイクアウト訓練 ~まず低く、頭を守り、動かない~ を行いました。次に、各学科の1年生から選抜された約60人の学生たちは、負傷者役、避難者役になったり、本校の車椅子で他の事業所の負傷者を搬送したりする訓練に参加。

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負傷者役の学生は、ムラージュという医療用の特殊メークで、顔を青白く塗ったり、打撲や切り傷の痕をつけたりした上で、意識の状態、歩行の可否など自分に割り当てられた役割を演じました。

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また、車椅子を押して、負傷者の避難を手助けした学生は、いつも以上に慎重にマンホールのふたを避けるなど段差に気をつけながら、「大丈夫ですよ」と優しく声をかけていました。

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医療・福祉の分野に進む学生たちにとっては、自分を守るだけでなく、対象者の安全・安心を考え行動することをイメージすることのできた、よい訓練になりました。