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車椅子バスケット体験

2019年3月13日にWink体育館にて、1年生の昼間部、1・2年生の夜間部希望者の学生が車椅子バスケットの体験をしてきました。この体験のために、「TEAM WeB」の選手、スタッフの皆様にご協力いただきました。実際に、選手の皆様は何らかの障がいによって車椅子を普段から使用されています。

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まず、普段の車椅子と競技用の車椅子の違いや特性をご教授いただきました。障がいのクラスによって、ひとりひとり車椅子の背もたれの高さ、タイヤの大きさの違いがある事等を実際に見て感じることが出来ました。学生が前に出て、キャスター挙げをしてみると、普段学生が触っている車椅子よりも軽い事に驚いていました。

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次に、ドリブル練習や、シュート練習を行い、実際に学生がチームに分かれて試合をしました。思ったよりもシュートが入らなかったり、車椅子の操作をしながらボールを運ぶ難しさを実際に体験できました。

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また、実際に選手の方とも試合をしました。女性選手3名のチーム、男性選手2名のチームと学生6名チームでぶつかりましたが、選手のレベルの高さに翻弄されていました。

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最後に、選手の皆様のご厚意で学生とのふれあいの時間を設けていただき、学生からの質問に答えていただきました。学生も真剣な表情、良い姿勢で質問や説明を聞いていました。
学生は学校の座学では学ぶことの出来ない貴重な体験、そして何より、貴重な出会いをすることが出来ました。学生たちは、国家試験を合格し、晴れて理学療法士として社会に出る際、障がい者スポーツに関わる学生、そうではない学生はいると思いますが、こういった活動をしている方々がいることを知り、社会に出てから、該当する対象者に出会った時に、こういった情報を提供できる理学療法士になっていただきたいと思います。
今回、このような素晴らしい体験をさせていただきた、TEAM WeBの皆様本当にありがとうございました。この場をお借りして、感謝を申し上げます。

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理学療法学科 教員 髙田