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スポーツトレーナー特別講座 第2回講義「運動と栄養」

 教員の髙橋です。5月10日(金) 理学療法学科スポーツトレーナー特別講座の第2回講義が行われました。内容は「運動と栄養」で担当は岩田でした。

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まず、最初に今まで行ってきたスポーツ種目別でグループ(野球・サッカー・バレー、バスケ・陸上・テニス・柔道、弓道)に分かれました。対象種目選手の練習が終わった後「どんな食事を摂ったらいいですか?」と質問されたと仮定して、自分ならどんなメニューを提案しますか?というお題がが出されました。そこで色々なメニューが書かれた用紙を見てグループで考え、まとめたものを発表するという内容で始まりました。

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 スポーツ選手にとって練習やトレーニングが必要なのは当然ですが、同じく必要不可欠なのが「食事」です。どれだけ効果的な栄養が摂れるか?しかも嫌々ではなく、おいしく楽しく食事が摂れるか、というのは大きな課題になってきます。みんなメニューを見ながら「疲れているだろうからタンパク質を摂った方がいいと思う。」「最初は血糖の上昇を抑えたり、カロリーの事を考えたらサラダから食べたほうがいいのでは?」「私はデザートにはケーキがいいけど、アスリートはフルーツの方がいいのかな」など、なかなかの討論をしてくれていました。討論の後にグループごとに分かれての発表がありました。

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 担当教員の岩田からは「アスリートにとって食事というのは本当に楽しみのひとつです。身体が資本の選手がおいしく、しっかりと栄養が考えられた食事をする事で疲労回復につながったり、パフォーマンスに大きな影響を与えます。アスリートを支えるトレーナーも身体だけでなく、身体を作っていく栄養を学ぶ事は大きな意義があります。」と話がありました。また「デザートではカロリーを考えてフルーツを選ぶグループが多かったが、卵はタンパク質や適度な糖分が摂れていいので、たまにはプリンなどもいいと思いますよ。」などのアドバイスもありました。みんな、なるほど!と納得の笑顔で講義を受けていました。

 アスリートだけではなく、支えるトレーナーも身体が資本です。自分たちが普段何気なく食べている食事内容を少し考えたり、見直したりする機会になったと思います。

髙橋