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姫路・西播介護サービス実践発表会2019

介護福祉学科 教員 前田です。
9月15日(日)、本校で「姫路・西播介護サービス実践発表会2019」が開催されました。
今年は<自己決定を支える介護>をテーマとし、その方らしい生き方とは?利用者様の自己決定を支えるためには?を、参加者みんなで考える発表会になりました。

その発表会に介護福祉学科1年生・2年生も参加しました。15:00までは、実践発表会が行われ、3つの会場で各発表者の方が題目にそって施設での取り組みが発表されました。下記の写真は、グラレコグループ むす部の『自己決定を支える介護として「もしバナ」を支援する人こそ体感してみよう』という発表に学生も参加している様子です。

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15:15からは講堂にて「自己決定を支える介護」について特別フォーラムがありました。
4人の発表者(特別養護老人ホーム、居宅介護支援(障害者相談支援)、小規模多機能ホーム、訪問看護ステーションの方々)からその取り組みについて発表があり、その後、会場にいる方を含めた意見交換がありました。

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以下は、発表会に参加した学生からの感想です。
〇 利用者様本人の思いや希望等をしっかり聞き、その方らしい生活の支援につながるようこれからも学んでいきたい。
〇 利用者様の言動を否定するのではなく、利用者様の思い・気持ちに共感することが大切であるという事。「認知症だから」や「何もできない」と考えるのではなく、その方に応じたどのような支援がよいか?より良いくらしを行うには?と考えることが大切だという事がわかりました。
〇 「その人らしく暮らす」「できる事は自分でしたい等の利用者様ご本人の思いを尊重する」事も学びました。 この学びをこれからも大切にしていきたいと思います。