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メディカルスタッフとして参加

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理学療法学科教員の髙橋です。
令和1年12月21日~22日の2日間、姫路市のウインク武道館(兵庫県立武道館)において第12回ハーベスト杯争奪しらさぎ高等学校柔道大会が開催されました。この大会は西日本を中心に高校柔道部が集まり、トーナメント戦と錬成大会を行います。

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この大会ではメディカルスタッフとして、兵庫県加古川市の松本病院の医師、看護師、理学療法士や兵庫県理学療法士会スポーツ活動支援部からスタッフ、物理療法機器会社サンメディカルからスタッフ、そしてハーベスト医療福祉専門学校からは教員と理学療法学科スポーツトレーナーコース1年生の学生が参加してメディカルサポートを行いました。

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急性外傷の多い柔道競技においては、とにかく素早い対応が求められます。医師が診断し、看護師の処置、また理学療法士がアイシング、テーピングやストレッチなどのコンディショニングを行いました。また必要に応じて微弱電流機器による物理療法を施行し、早期回復を目指しました。

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朝一には医師の指示による救急搬送のシュミレーションも行い、学生も経験させて頂きました。
その他に、学生たちは補助として参加して医師の問診、診察、診断の見学や理学療法士の対応の補助、見学、ケガをしている選手のトレーニング指導などを行いました。

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また、医師から症状や診断方法などについても直接色々と説明して頂き、学生たちは熱心に聞き入っていました。普段あまり見ることのない競技だったり、まだ学習していない医療用語などが飛び交う現場でしたが、外傷などへの対応を間近で見て、聞いて、触った事は、スポーツ現場に強い理学療法士を目指す学生たちにとって大きな経験になったと思います。

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