介護福祉学科の演習を覗いてみよう!

2008/04/24 Thu
授業が始まってから、はや2週間がたちました。
学生は緊張も解け、授業がたのしくなってきた頃ではないでしょうか。

今日は介護福祉学科の授業を覗いてみたいと思います。

科 目:介護技術1 〜車いすの介護法(演習)〜
目 的:車いすでの基本的操作を習得し、車いす移動の介護実習を行う。
    また、車いすで移動する利用者体験をし、利用者の心理側面を
    理解し、介護に活かす。
方 法:校内での平地・ドアの狭所・段差・坂の上り下り・エレベーター
    の乗り降り・障害者トイレの車いすの介護を行う。

コースを確認して、出発です。
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利用者さんに声をかけながら、スロープを上ります。
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下るときは、慎重に後ろの安全を確認します。

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教室の中の狭所を通っています。
利用者さんの手の安全を確認しながらの介助です。

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いろいろ声をかけてもらい、利用者さんも笑顔で楽しそうですね。

学生に、この授業の感想を聞いてみました。

「以前、高校で車いす体験をした時は、勉強をしていなかったので分らないまま介助をしていましたが、講義を受け、利用者の安全を守るため、注意しなければならないことがたくさんあると分かりました。」

「利用者体験をして、車いすを押されているスピードが速くて怖かったり、声かけがないと不安になったりと、利用者の方の不安や恐怖感が少し理解できるようになりました。」

しばらくの間車いすを体験して、いつもと違う景色に興味を覚えつつも、気遣いの多さに戸惑ったようです。校舎内だけでなく、外に出かけての演習も行われるそうなので、実習等の現場で活かせるように、経験を積んでいってほしいですね。